二十億光年の孤独 谷川俊太郎 Shuntaro Tanikawa
生活していて、時に仕事で疲れ果てる。または思い悩んで文字も読むのがしんどい時パラパラと開いて読んで体に染み渡らせていく薬みたいな本だった。手元にあるのは文庫本でコンパクトなのも助かった。とにかく今は虚無状態で悲しい




死とはなんなのだろう、考えても考えても答えのない迷路のような問いである、以前読んだ【花言葉】という美輪明宏氏の本206ページにこうあることがいまだに思い出す印象的な言葉なので引用で記載してみる。
生きている間には、関係によって、照れくさくて言えないことがあります。
亡くなって初めて分かる人間同士の愛があるのです。せつないものです。
正にそれだと思った。とてもせつない。ただ、もしそれが愛のかたちとして弔いとして受け止めることができたら私も、そしてみなさまの心に生き続けられる。共にできるということへ変換もできるのではないかと思った。
作品を作ったり、このように文章を書いたりということは改めて意味あることだなと感じた。悲しい、今は悲しい。
敬意を表するとともにご冥福を祈りいたします
